福岡県発明協会主催の
第66回福岡県児童生徒発明くふう展において
環境化学科3年 杉本 瑛(すぎもと あきら)
情報工学科3年 佐伯 龍哲(さえきたつよし)
の2名が製作した
「自転車の動きを視覚化するテールランプ」が第2位となる
福岡市長賞を受賞しました。
今年度の作品は
夜間においては、自転車走行中の直進・右折・左折・停止の4つの状態をLEDにより視覚化して、後続の自動車や二輪車との衝突を回避するものです。
自転車に見立てた模型にマイコン、センサー、LEDを搭載し、
自転車走行中の直進・右折・左折・停止の4つの状態をLEDで視覚化しました。
この作品は、全国学生生徒発明くふう展へ推薦され、
年末に審査が行われます。 |