就職をする上で身につけていると良いとされる技術のひとつ…それはCAD!
令和7年度 初級CAD検定(全国工業高等学校長協会主催)において受験生徒(都市工学科3年生)の多くが合格しました。
CAD(コンピュータ支援設計)とは、パソコンを用いて設計製図を行う、知識と実技ともに必要な資格のひとつです。高校生のうちに操作をマスターすることで、安心して仕事に臨むことができ、また多くの企業からも重要視されています。
9月16日から始まる就職試験、一人ひとりの希望進路実現に向け最後の追い込みを頑張っています。